AIのように。

Socialinです。

今さらですが、AIに感動しています。
壁打ちが面白いんです。仕事はもちろん、Vespaのメンテナンスやら、開業の手続きやらなんやら、何もかも。困りごとを的確に解決してくれるので感動しています。

記憶を辿ると、過去に同じような感動がたくさんありました。

・1996 Yahoo!:“検索エンジン”という衝撃。図書館に行く必要がなくなった。
・2005 Yahoo!ブログ:
アバターとブログの日常化。コミュニティでつながる。
・2008 Twitter:“
タイムライン”。今何が起きているかを眺めるよろこび。
・2008 Facebook:
友達との関係をシステム化。いつでもつながっている安心。
・2014 Instagram:
ヴィジュアルをきっかけにした間違いのない情報探し。

そして、

・2026 ChatGPT:AIがいろんな悩みに返答、生成してくれる相談相手に。

1996年の「検索エンジン」から、30年で「AI」までたどり着いた。この流れも感動ものです。

みなさんもそうだと思いますが、毎日AIを使っています。もちろん課金もしています。使えば使うほど、理解してくれるし、精度も飛躍的に上がってる気がします。

僕の仕事は、IPデザインです。そこで、ふと思います。

「これって、AIでもできる仕事なのか?」

いろんな場で、ホワイトカラーの仕事はAIに取って代わられる、将来なくなる、と言われています。一方で、将来に備えて技術職へ転身する人も増えていると聞きます。

ある種、そうだろうなと思います。では、創造する仕事はどうなのか。僕は、ここには少し違う側面があると考えています。

それは、

❶ 過去のデータをもとに、「今をより良くする」ことと、

❷ 今の社会にある問題や悩み、困りごとから、「まだない未来をつくる」ことは、似ているようで違うということです。

AIは、❶がとても得意です。情報を集め、整理し、比較し、仮説を出す。

では、❷はどうでしょう?

もちろんAIにもアイデアは出せます。でも、「そもそも何を問題にするのか」「どこに可能性を見つけるのか」「既存の常識から少し外れて、何をつくるのか」。ここには、データだけでは決められない部分があります。

企業やブランドが持っている強みと、社会にあるまだ名前のついていない困りごと。その二つを掛け合わせて、「こんなものがあったらいいんじゃないか」を見つける。

Socialinが提供するIPデザインは、そこにあります。

だから僕は、AIに仕事を奪われないようにするのではなく、AIと一緒に仕事のやり方を変えていきたいと思っています。

壁打ち。ワークショップ。生活者のインサイト探し。ブランドの強み探し。そして、そこから新しいカテゴリーやサービスを考えること。

AIが誰にとっても気軽な「相談相手」になったように、Socialinもできるだけ気軽に相談できる存在になりたい。専門家に相談するというより、まず話してみる。うまく整理できていなくてもいい。「こんなことを考えているんだけど」と投げてもらえればいい。そこから一緒に考えて、仮説をつくり、まだ見えていない可能性を探していく。

AIが民主化した「相談」という体験を、IPデザインにも。Socialinは、そんなサービスのスタイルを創っていこうと思います。

AI時代だから、IPデザインを。
IPデザイン、ブランディングならSocialin。

※写真はお馴染みChatGPTのUIデザイン「今日は何をしましょうか?」。ChatGPTホームページのスクリーンショットを掲載させていただきました。

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